考える場所

ココロとカラダ、思考する全部

誰がいったい何を負うのか

請負側が発注側に向かってあなた方だってこうでしょとはなかなか言えない。だとすれば負い過ぎる分を対価としてお金で解決することを考える。お金をたくさん得れば済む話ではある。しかしそのお金を少なくして仕事をとる動きというものが必ずどこかで生じる。価格競争する。ボコられてもする。それを我慢する、を負う。そのような頑張り方をするところがあるから他が比較的高い額のお金を要求することは事実上難しい。また頑張りは社員の安い給料によって支えられていたりする。ボコられてなお、お金の負担も負う。社員をボコる請負側の会社は(道徳観を排除すれば)得しかないのだからこの傾向を変えるのは難しい。だからブラック企業なんて呼ばれる会社が存在するのだろう。