考える場所

ココロとカラダ、思考する全部

モチベーション管理

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自走するメンバーの基礎はモチベーションだ。やれと言ってやらせることができたとしても、いつまでも続かない。続けようと思えばやれと言い続けなければならない。そんなことはしていられないから自走するメンバーを求める。だからモチベーションを管理する必要がある。

自走するとは別の言い方をすれば考えることだ。タスクとして分解した手順を与えるとメンバーが考えることを止めてしまう。目の前の手順だけを知って全体を想像することは難しい。想像することができなければ手を動かすだけにならざるを得ない。メンバーに自らどのように動けばよいかを考えてもらうには、どのように動けばよいかの先を与える。すなわち何を達成するかというゴールとあるいは何を守るべきかというガイドラインだ。インプットは多ければよいというものではない。

仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する
- パーキンソンの法則 - Wikipedia

自走するにはある程度差し迫ることも必要だ。いつまでにということがなければ仕事はいつまでも終了しない。だらだらと時間だけを消費する。そうすることに慣れてどこに向かう責任があるかを考えられなくなる。だから期限を設ける必要がある。いつまでに何をする責任が自分(メンバー)にあるのだというコミットをする。たとえば来週のレビュー日程を決めてしまうというような。