考える場所

ココロとカラダ、思考する全部

回避する思考

やってみてダメだったら、ただそれだけのこと。改めてそうだったのだと認めればいい。しかしやってみてからにする。そうでなければこの自己認識は逃げでしかない。ただ恐れているだけだ。仕事のリーダーに「福地くんは優秀なナンバー2」だと言われたことがある。正直なところそれは嬉しかった。一方で物言うことができるが責任は負わないという立場に甘えていることも自覚した。

いくらか経ってまた相談したところこうも言われた。自信のあることについてはガンガンいけてよいが、自信のないことになると人並み以下のモチベーションになる。回避する思考が必要以上にはたらくのだ。特別ダメだった前例があるわけではないのに。むしろ前例がないことでこのような思考になっているのかもしれない。回避する積極的な理由は実際のところない。

だから成功体験を作ろうとする動きはしなければならない。恐れをなしている感情を自覚すれば逆のことをすることだってできる。それはとてもしんどいことだけれど、しないことによる行き先も見えていればそんなことを言ってはいられない。やるしかない。