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考える場所

ココロとカラダ、思考する全部

思ったこと

面接は化かし合いなの?

面接は化かし合いだなんて揶揄も聞くど、そういう面は否定できないんだろうなと思う。だいたいそういう話題では、学生がいかに盛っているかみたいな見方だけど、企業だって変わらない。風通しってなに、高層ビルなのに窓開けてるんですか?wって学生は聞い…

活字を避けて自由を考える

ゴールデンウィークに実家へ帰ったとき、活字を意識的に避ける、ということをやってみた。ノートパソコンを持たないようにしたし、本も持たない。携帯はさすがに要るから持ったけどなるべく見ないようにした。持って行ったのはカメラとレンズだけ。 やってみ…

所作を調えて心を調える、ハウツー本もたまにはいいなと思った話

もうしばらくいわゆるハウツー本を避けてきたのだけれど、読んでみて、これはこれでいいものだと思った。ハウツー本をあえて避けてきたのは、「○○する3つの方法」みたいな表面だけをなでるだけの感じ、煽られてるような気になるのがとにかく嫌だったからだ。…

「灰と幻想のグリムガル」第10話で考えた、自分は正しいという思い込み

grimgar.com 「灰と幻想のグリムガル」第10話が示唆に富んだ話だったので紹介したいと思う。 灰と幻想はRPGのような世界で、主人公らはパーティーを組んでモンスターを狩りながら生活をしている。この、"生活をしている感"をよく表現しているのが灰と幻想の…

設計しなかった分のツケが回る

Webアプリケーションの開発をお仕事にしてそこそこ経った。そろそろ所感を述べてもいいころだろう。いちど手を止めてみたい。 バックオフィス側はないがしろにされやすい バックオフィス側はフロント側と違って、ユーザーの目につかないから雑に取り扱われる…

現実と感情に納得するとは

ものごとに納得するということは非常に難しい。たとえば、地球が大事だと言っても、やっぱり自分のことはかわいいと思うものだし、自分を犠牲にしてまで地球を優先することは、気持ちのうえでもできなかったりする。しかしだからと言って、地球を大事に思っ…

傲慢なリーダーシップ

チームを活性化させるにはどうしたらいいんだろう、部下を自走できる人材にするにはどう関わったらいいんだろう。リーダーシップやチームマネージメントに関わる情報は、本屋にも、インターネットにも溢れていて、それだけ多くの人の関心があるっていうこと…

自分が安心感を得たいだけ

面接-たかだか1時間程度の時間-で、目の前の人間がどんな人物であるかということを見定めるのは難しい。実際に関わりをもってみたらぜんぜんイメージと違ってたなんてことは避けられないようにも思える。会話してみれば分かる、とは言っても、チューリング…

「お互いに、健康に楽しみたい」ってあるバンドのボーカルが言ってたんだ

世の中の流れは効率化やコストカットが絶対的な正義になってしまっているけど、もしかしたら間違ってる、というか、人間が人間をやっていくには良くないことなのかもしれないって最近思ってる。この流れをどこかで誰かが止めなきゃいけないんじゃないかって…

指導の仕方ではなく関係をどうするかがリーダーシップ

なのかもしれない。 会社でリーダーシップ研修を受けてからというもの、モーニングページを続けている。モーニングページというのは次のことをするものなのだそうだ。 頭に浮かんだことを書く 3ページ書く 毎日書く www.lifehacker.jp なぜそれをしているか…

オブジェクト指向について考えてみたが答えらしいものは見つからなかった

お仕事として書いている目の前のコードと本質的ななにか(オブジェクト指向らしさ?)にギャップがあると常に感じてきた。オブジェクト指向とはなんだろうかと。 ドメイン駆動設計という考え方を知って「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」を読んだ。…

エンジニアの尊厳

エンジニアのがんばりどころは何だろう。承認欲が満たされる。多くの本に書かれていることだし、自分自身、確かにその欲を強く感じる。 しかし「よくがんばっているね」などと表面的な言葉だけをかけられても、結局のところ承認などされていないと感じること…

一緒に仕事してる仲間

何言ってるんですか。一緒に仕事してる仲間じゃないですか。僕は営業なのでそれくらいのことしかできないですが。 営業をしている同僚に言われてハッとした。少なくともこれまでは、プレイヤーとして自分がいかに手柄を立てるかということに執着してきた。だ…

想像力

想像力っていうのは共感力とは違う。女性には想像力があるが男性にはそれがないのだとする記事を見たことがあるが、違和感を覚えずにはいられない。思考の傾向として女性が共感を求めるのに対して男性が結論を求めがちであるとは確かに感じる。しかしその女…

言い方次第

正論だが刺さらない。反論はないが賛成できない。他人の意見をそのように感じることは確かにある。であれば逆の立場なればそのことを考える必要がある。 言葉遊びをする人がいる。こんなものは論外なのだが。まじめに意見をぶつけ合おうというときに言葉だけ…

実行責任

リリースの前日、1年目の子に次のようなことを言われた。 あのうまくいかなかったところ、ディレクトリを事前に作っておく必要がありますか 彼女にはSTをやってもらっていた。リリース手順書確認のためのリハーサルもそこで兼ねていた。そこで問題が起きた。…

コントローラブル

裏切られたという言葉は過剰に期待してしまっていた自分を認めないためのもの。結果的に好ましくない事態・状態・精神になったことの責任が(自分ではない)お前にあると言うことだ。その結果的に好ましくないことというのは自分の感覚によるものであって、…

誰がいったい何を負うのか

請負側が発注側に向かってあなた方だってこうでしょとはなかなか言えない。だとすれば負い過ぎる分を対価としてお金で解決することを考える。お金をたくさん得れば済む話ではある。しかしそのお金を少なくして仕事をとる動きというものが必ずどこかで生じる…

アイデンティティ

技術的な都合でシステムが要件の振舞い方をできないことが明らかになった。少し調べたら原因はすぐに分かった。ブラウザの実装がそうであるから。ブラウザの実装をどうにかすることはできない。話し合って代替案をすぐに出すことができた。ajaxする仕組みな…

アピールポイント

プロジェクトリーダーをしていましたとか、新規開発案件に参画していましたとか。そんなに大事なことなのだろうか。たまたま年次が上だったからそうなっているだけかもしれないし、たまたま他にリソースがなかったからそのお仕事に割り当たっているだけかも…

アイメッセージ

Appleの新サービスかなにかだと思ったら違った。アイメッセージ、ユーメッセージという枠組みのことだ。他人と関わる中でものの言いようみたいなことを考えてきてはいたが、そのような名前がついていることは知らなかった。いや、聞いたことがあるような気も…

腹の内、腹に落とす

腹の内はさらしているし、腹に落としてもらっているようにも感じる。逆に腹の内をさらしてもらっていて、腹に落としているつもりでいる。そのような関係は気持ちがよいものだ。 ただし誰とでもそのような関係でいれるわけではない。また最初からそのような関…

選択を成す

仕事でもプライベートでも当事者であり続けるのは難しい。当事者であるということは責任があるということ。責任があるということは選択をすること。選択はミッションを果たすための裁量である。仕事であればまだ分かりやすい。成果がミッションである。仕事…

パッチ当て

責任感と自信

リファクタリングしたくなるコードがある。アウトプットとして完全性は満たしている、しかしメンテナビリティが悪い。というような。あちらこちらに同じコードが散見していたり、ファットなクラスができあがってしまっていたり。あるいは完全性すら満たして…

当事者

「職場をこうしていきたい」などと思っている人はほとんどいない。そんな人たちに理念などを掲げて、「理念を作ったから、それをきちんと実行しなさい」と言っても、そもそも関心がないのだからやるはずがありません。 - あなたは「人生の当事者」になってい…

「思う」と「考える」

「思う」と「考える」は何が違うのだろう。ブログのカテゴリを整理していて疑問になった。「思う」も「考える」も脳の活動であることに違いはない。思考だ。両方の字を使う。しかし違うように思う。同じであると言われたら、そうではないと言いたくなる。違…

普通になる

辛いことがある。楽しいことがある。出来事や環境が感覚を刺激する。刺激されるから辛いし、楽しい。生きてるって感じがする。刺激が途絶えたら感覚は発狂するのだろう。現にそういう実験と結果を聞いたことがある。 しかしなんでだろう。感覚は刺激をゼロへ…

Web 1.0

違うなあと思った。どうしてもだ。いつもそうなってしまう。ブログという形式で書いているのだから当たり前といえばそうなのかもしれない。見られるために書いているのだ。書きたいものを書いていない。やりたいことでなくなる。アクセス数を稼ぐための思慮…